昭和 | 30年 | 7月 | 創業者小林啓三が文京区に於て、営業開始。 |
昭和 | 30年 | 9月 | 有限会社啓文堂設立登記す、代表取締役社長小林啓三。 |
昭和 | 35年 | 9月 | 業務の拡張に伴い株式会社とす。 |
昭和 | 39年 | 8月 | 営業部を東京都新宿区に移転し、充実をはかる。 |
昭和 | 41年 | 10月 | 資本金を増資、印刷機、他の施設の強化をはかる。 |
昭和 | 42年 | 8月 | ハイデルベルグ四六四截完全自動印刷機を設置す。 |
昭和 | 43年 | 2月 | ハイデルベルグ四六半截完全自動印刷機を設置す。 |
昭和 | 47年 | 8月 | 新宿区に鉄筋5階新工場完成。 |
昭和 | 53年 | 10月 | 林栄社RH型自動組版鋳造機2台・テープさん孔機RA3120型3台RA3900型2台を設置す。 |
昭和 | 62年 | 11月 | 代表取締役社長小林啓三を会長とし、小林剛を代表取締役社長とする。 |
昭和 | 63年 | 5月 | 写研SAZANNA・SP313及び校正機SAGOMES・GL621を導入。電算部門を新設。 |
平成 | 3年 | 8月 | 工場をオフセット化し、近代化をはかる。 |
平成 | 3年 | 12月 | 写研組版をNEC・PC・98上に移行。システム化を計り、電算組版を効率化する。 |
平成 | 7年 | 1月 | TEXによる組版・出力に対応。 |
平成 | 7年 | 11月 | DTPデータ出力のためMAC設置す。 |
平成 | 9年 | 9月 | 組版機GRAF設置す。 |
平成 | 13年 | 10月 | MAC G4六台設置す。 |
平成 | 15年 | 4月 | 大山英治代表取締役社長に就任。 |
平成 | 20年 | 1月 | 大山英治を会長とし、小林孝紀を代表取締役社長とする。 |
平成 | 25年 | 11月 | 小林孝紀を会長とし、齋藤研二を代表取締役社長とする。 |